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列車案内
 ドイツ鉄道の5つある高速列車ICEシリーズの一つでICEの第一世代。2012年にすべてのICE1機材をリニューアルが終了し新しい座席配置で運行中。12両編成でなんと全長358メートル。最高時速280キロメートル。運行路線はドイツ国内を中心に一部はスイスにも乗り入れています。

 車両編成は1等車両と2等車両と食堂車。1等のオープンサロンタイプは通路挟んで2席+1席。2等のオープンサロンタイプは通路挟んで2席+2席。コンパートメントタイプ(六人用)も1等車両と2等車両にそれぞれあります。

 1等車両はデザイン性に優れており広々とした座席で足元の空間も十分な広さを確保しております。スタッフは常にホスト役として注意して気を配り気持ちいい旅をお手伝いします。挨拶から始まり、荷物の上げ下げの援助、清掃、新聞やチョコレートなどのサービスをスタッフが致します。ビストロ車両からの軽食のデリバリーもスタッフが行ってくれます。
 更に1等乗車券所有者(1等鉄道パスは不可)はドイツ国内14駅にあるDBラウンジを使用できます。1等鉄道パス所有者は10ユーロ支払いえばDBラウンジを利用することは可能です。列車の出発までソファやアームチェアのあるDBラウンジを使用することができます。パソコンや新聞・雑誌やテレビも設置されおり、飲み物も無料で利用できます。特にベルリン中央駅・ハンブルグ中央駅・ミュンヘン中央駅においてはアルコールや軽食も無料で利用できます。また、FAX(送信EUR0.5、受信EUR0.7)・コピー(白黒コピーEUR0.7、カラーコピーEUR1.0)を有料で利用できます。
 2等車両は特別座席が設置されています。車椅子専用座席や小さなお子様とでも安心して旅ができるファミリーコンパートメント。ビストロ車両からの座席へのデリバリーサービスはありませんが、2等座席の乗客でも食堂車やビストロ座席の利用は可能です。
 座席の幅は2等でもゆったりとしているので他の国の高速列車と比較すると2等でも快適な旅ができます。

予約テクニック
1等車両
【2名利用の場合】
 テーブル付一人掛け座席の向え合わせがお勧め。一両に2か所だけこの座席が設置されています。
 ICE機材は進行方向が未発表なので、もし隣同士座席にしてしまうと、列車の進む方向によっては2名とも後ろ向きになる可能性がありす。その点、このテーブル付一人掛け座席はどちらか1名は必ず進行方向に向きます。

 座席予約する時は必ず
“テーブル付一人掛け座席の向え合わせ”を第一希望にしましょう。
 もしテーブル付一人掛け座席が満席だった場合、隣同士の座席をお勧めします。たた、注意点として景色の妨げとなる柱の位置にならないように必ず予約すること。せっかく遠くヨーロッパまで来て列車の旅を楽しむのに車窓からの美しいヨーロッパの景色が見れなければ悲しすぎます。進行方向が後ろ向きになるリスクはありますが、二人だけの空間が確保されます。

 座席予約する時は必ず
窓の位置を確約してもらえるところで予約すること。座席位置を確約できないところで予約してしまうと2名なのに一人掛け座席で前後になったり、景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。。
【1名利用の場合】
 一人掛け座席があります。たた、注意点として景色の妨げとなる柱の位置にならないように必ず予約すること。せっかく遠くヨーロッパまで来て列車の旅を楽しむのに車窓からの美しいヨーロッパの景色が見れなければ悲しすぎます。

 座席予約する時は必ず
窓の位置を確約してもらえるところで予約すること。座席位置を確約できないところで予約してしまうと景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。
【4名利用の場合】
 テーブル付四人掛け座席がお勧め。一両に2か所だけこの座席が設置されています。
 ICE機材は進行方向が未発表なので、もし隣同士座席にしてしまうと、列車の進む方向によっては4名とも後ろ向きになる可能性がありす。その点、このテーブル付四人掛け座席はどちらか2名は必ず進行方向に向きます。なんてたって、四人全員で顔を見ておしゃべりしながら鉄道の旅を楽しめます。

 座席予約する時は必ず
“テーブル付四人掛け座席”を第一希望にしましょう。座席位置を確約できないところで予約してしまうと四人でおしゃべりできない席や景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。
【6名利用の場合】
 グループで旅行の場合は、個室(コンパートメント)をお勧め。一両に3か所だけ個室があります。周りを気にせずおしゃべりして旅を楽しめます。なんていってもプライベート感があります。

 座席予約する時は必ず“
六人コンパートメント”を第一希望にしましょう。座席位置を確約できないところで予約してしまうと六人が離れてしまう席や景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。
 もし個室(コンパートメント)が満席の場合は、第二希望としてテーブル付四人掛け座席4名と通路挟んでテーブル付一人掛け座席の向え合わせの2名で予約することをお勧めします。一両に2か所だけこの座席があります。
2等座席
【2名利用の場合】
 景色の妨げとなる柱の位置にならない隣同士座席をお勧めします。またICE1機材は車両中央部に設置している荷物置き場近くであれば更にお勧め。せっかく遠くヨーロッパまで来て列車の旅を楽しむのに車窓からの美しいヨーロッパの景色が見れなければ悲しすぎます。

 座席予約する時は必ず
“景色の妨げとなる柱の位置にならない座席”を第一希望にしましょう。座席位置を確約できないところで予約してしまうと景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。。
【1名利用の場合】
 実は2等車両にも一両に1席だけ一人掛け座席があります。この席は狙い目です!座席の隣のスペースが1席分広いので荷棚の上に荷物を上げず座席の隣に荷物を置くこともできます。

 座席予約する時は必ず一人掛け座席を予約すること。座席位置を確約できないところで予約してしまうと、この席が確保されることはほとんどありません。更に景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟も必要になりますのでお勧めしません。
【4名利用の場合】
 テーブル付四人掛け座席の向え合わせがお勧め。ICE機材は進行方向が未発表なので、もし隣同士座席にしてしまうと、列車の進む方向によっては4名とも後ろ向きになる可能性がありす。その点、このテーブル付四人掛け座席はどちらか2名は必ず進行方向に向きます。なんてたって、四人全員で顔を見ておしゃべりしながら鉄道の旅を楽しめます。また荷物置き場近くであると更にお勧めです。

 座席予約する時は必ず
“テーブル付四人掛け座席”を第一希望にしましょう。座席位置を確約できないところで予約してしまうと四人でおしゃべりできない席や景色の妨げとなる柱の位置の座席を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。
【6名利用の場合】
 グループで旅行の場合は、個室(コンパートメント)をお勧め。一両に4か所だけ個室があります。周りを気にせずおしゃべりして旅を楽しめます。なんていってもプライベート感があります。

 座席予約する時は必ず“
六人コンパートメント”を第一希望にしましょう。座席位置を確約できないところで予約してしまうと六人が離れてしまう席や景色の妨げとなる柱の位置を予約される覚悟が必要になりますのでお勧めしません。
【幼児と一緒の場合】
 ファミリー座席は小さなお子様が騒いで周りの方に迷惑をかけるのではないかという親のストレスがありません。私も子供が生まれるまでそれほど注目していない座席でしたが、子供が生まれても鉄道の旅を楽しむためには嬉しい座席です。JRにもこのような座席をたくさん導入してほしいものです。
路線図
座席表
2等車両
2等車両
2等車両
2等車両
2等車両
2等車両
2等車両
食堂車
1等車両
1等車両
1等車両
1等車両
チケット購入
システムが自動手配するオンライン予約会社はお勧めしません。
最短コースと料金は検索できますが、鉄道のプロがお勧めする魅力的な座席などの座席配列を考慮した予約ができません。

よって、このサイトのスポンサーでもある鉄道のプロが手配する “ヨーロッパ鉄道チケットセンター”をお勧めします。
S-Bahnなどの小さな駅まで購入することが可能です。
また、予備知識としてドイツには
ICE用乗車券
IC/EC用乗車券
RB/RE/IRE用乗車券
の3種類あります。
RE/RB/IRE用乗車券でEC/IC用乗車券でICEに乗車することはできません。
逆に一番高いICE用乗車券を購入するとEC/IC/RB/RE/IREの全ての機材に乗車可能です。
ICEに乗車の場合は安いからと言ってIC/EC用乗車券を購入しないように。
同じ区間の乗車券でも券面に“ICE”と表示されているか確認が必要。
更に、ICE用乗車券とEC/IC用乗車券の2種類の乗車券には、“特定便早割乗車券”という割引乗車券もあります。
通常乗車券 乗り遅れた場合、次の列車に使用可能。 (有効期限:100キロ以上は2日間、100キロ未満は当日のみ)
特定便早割乗車券 乗り遅れた場合、ごみ箱行きになります。
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